バレンシア、新スタジアムで上質なホスピタリティ商品『シルバークラブ』を展開へ
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ノウ・メスタージャのホスピタリティエリアのイメージ
ノウ・メスタージャのホスピタリティエリアのイメージ (画像:Valencia CF)

スペインのサッカー、ラ・リーガEAスポーツ(1部)のバレンシアCFは、2027年夏に開業予定の新本拠地『ノウ・メスタージャ』の新たなホスピタリティ商品『シルバークラブ』の販売を開始した。

同商品は、より上質で特別感のある観戦体験を求めるサポーターを対象に、1席単位のシーズン契約で販売される。座席には、東西スタンドの各センターライン付近に設けられた専用席が割り当てられ、加えて、専用ホスピタリティラウンジと試合日に提供されるケータリングも、契約シーズンを通して利用可能となる。

シルバークラブの販売はレジェンズ・グローバル(Legends Global)社が担当し、また、同商品のケータリングを含むスタジアム内の飲食サービスは、2025年9月にノウ・メスタージャ計画の戦略的パートナーにも選ばれたアラマーク(Aramark)社が担うことになっている。

2026年1月、クラブは、スタジアム内で営業するレジャー・飲食事業者の公募を開始した。ノウ・メスタージャには5つのホスピタリティエリアが設けられるが、いずれも地上階から直接アクセスできる構造にすることで、試合日以外の日も含めた通年利用が想定されている。

2007年に着工したノウ・メスタージャは、2009年2月に建設工事が中断。その後、約16年の時を経て、2025年1月に工事が再開された。

さらに、同年8月にはスタジアムの命名権スポンサー獲得に向けた手続きも開始し、欧州サッカー界有数の大型契約締結を目標として掲げている。

収容人数7万44人となるノウ・メスタージャの開業は、2027年夏に予定されている。

Copyright: Xperiology/TheStadiumBusiness.com - reproduced with permission.
元記事 - Valencia launches single-seat hospitality product for new stadium

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