
スペインのサッカー、ラ・リーガEAスポーツ(1部)のビジャレアルCFは、本拠地『エスタディオ・デ・ラ・セラミカ』で、約3年半ぶりとなる改修工事に着手した。
今回の改修プロジェクトでは、スタジアムへのアクセスやセキュリティの向上を図るほか、新たな観客用通路やコンコースを整備することで観客動線の改善と安全性が強化される。また、北スタンドの隣には新たな付属棟も建設され、スポーツ関連施設や駐車場も整備される予定だ。

ビジャレアルCFは、1923年のクラブ創設以来エスタディオ・デ・ラ・セラミカを本拠地としており、2022年5月には大規模改修事業に着工。当時の改修工事は2023年初頭に完了したが、今回の改修プロジェクトもこの事業の一環として位置付けられている。
前回の改修では、収容人数の拡大ではなくスタジアムの外観刷新に重点が置かれていたが、今回の改修でも、増席ではなく施設のさらなるアップグレードを図ることが狙いとされている。
なお、クラブは今回の改修に伴い、一部エリアで軽微な座席配置の変更などが生じる可能性があるとしている。客席の再配置に関する詳細は2026-27シーズンのチケット販売開始後に公表予定で、影響を受けるシーズンチケット保有者には、クラブから個別に通知が送られる。
クラブは、該当するチケット保有者が複数の代替案から希望に合ったものを選べるようにすることで、快適な観戦環境を提供し、今後も変わらずクラブを応援してもらえるよう配慮するとの方針を示している。
2025-26シーズンのラ・リーガで3位に入り、UEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得したビジャレアルCFは、今後も工事の進捗に合わせて最新情報を発信するとしている。
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元記事 - Villarreal commences work on Estadio de la CerÁmica upgrades

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