インドからオーストラリアに進出したライドシェア(相乗り)プラットフォームのオラ(Ola)は、同国のサッカー、Aリーグ(1部)のウェスタンシドニー・ワンダラーズFCとパートナーシップ契約を締結し、同クラブの本拠地であるバンクウェスト・スタジアム近くに専用の乗降ゾーンを設ける内容で合意した。
ワンダラーズのクラブ会員やサポーターは、オラのライドシェア割引を利用できるほか、新規会員登録後の最初の2回は10豪ドル(約745円)オフになるなど、シーズン中は常に利用者特典を提供していく。
また、同社は、サポーターがピッチ上でオラの電気自動車を追いかけると、ワンダラーズの選手サイン入りユニフォームが抽選で当たる『ビート・ジ・オラ(Beat the Ola=オラを追い越せ)』など、マッチデーのアクティベーションも積極的に実施する予定だ。
オラのオーストラリア担当マネージング・ダイレクター、サイモン・スミス氏は、ワンダラーズとのパートナーシップについて次のように話した。
「オラは、お気に入りのチームを応援しに行くファンやサポーターの皆様が、簡単かつ確実にスタジアムに行けるように、ストレスのない移動手段を提供したく考えており、今回、ウェスタンシドニー・ワンダラーズとパートナーシップを締結することができて嬉しく思っています。
シドニー西部は、オーストラリア国内で最も急成長している経済地域であり、バンクウェスト・スタジアムは、その中心地パラマッタに生まれた最新のスタジアムです。オラにとっては、ワンダラーズとパートナシップを結び、ファンやサポーターの皆様にオラの移動サービスをご利用いただくことで、素晴らしいファン体験をお楽しみいただく最高の機会を得たと感じています。
ワンダラーズの協力の下、パラマッタRSL(退役軍人および現役軍人のための支援機構)ビルの駐車場をオラ専用の乗降ゾーンとして、マッチデーの移動ソリューションを提供させていただきます」
また、ウェスタンシドニー・ワンダラーズのジョン・ツァツィマス最高経営責任者(CEO)は、今回の提携事業は、スタジアムに近いパラマッタRSLとのパートナーシップによって実現したもので、オラ専用の乗降ゾーンはRSLビルのマッコーリー通り側の駐車場内に設置されると補足した。
オラは、オーストラリアではシドニー、メルボルン、ブリスベン、アデレード、パース、ゴールドコースト、キャンベラ、サンシャイン・コーストで、そしてニュージーランドのオークランド、ウェリントン、クライストチャーチで事業を展開している。
※金額はすべて2019年11月上旬で換算
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元記事 - OLA PARKS UP AT BANKWEST STADIUM
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