マドリードのラ・カハ・マヒカの拡張計画が明らかに
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マドリードのラ・カハ・マヒカ
マドリードのラ・カハ・マヒカ (画像:Madrid Open)

テニスのマドリード・オープンの会場であるラ・カハ・マヒカの拡張計画が明らかになった。

「魔法の箱」という意味のラ・カハ・マヒカは2009年の開場以来、男子テニスのATPワールドツアーおよび女子テニスのWTAツアーの会場として使用されてきたが、スペインのABC紙は、イベントプロモーターのマドリード・トロフィー・プロモーション(MTP=Madrid Trophy Promotion)社がマドリード市議会に対し、2031年まで同大会の開催を継続するための会場計画を提案した、と報じた。

ABC紙によると、拡張計画には収容人数7,500人のテニスアリーナの新設、屋外コート4面の新設、そしてラ・カハ・マヒカが位置するマドリード市ウセラ区のサン・フェルミン地区の地域コミュニティ用屋内体育施設の整備などが盛り込まれている。

計画の予算は473万ユーロ(約6億円)で、2022年までの完成が見込まれている。ABC紙は、マドリードでの大会継続を目指すマヌエラ・カルメーナ・カストリージョ市長の担当チームとMTPが数ヶ月にわたる交渉を進めており、ラ・カハ・マヒカ拡張計画は協議の最終段階で議題に挙がる予定だと報じた。

MTPがラ・カハ・マヒカの拡張が必要だと考える理由としては、同会場での動員数が大会期間を通じた最大収容人数である28万4,768人に近づいてきている点が挙げられ、ABC紙も次のように指摘する。

「ラ・カハ・マヒカの拡張により、新たな観客増、特に外国人観客の増加が見込めるようになる。ムチュア・マドリード・オープンは、総来場者数の40%がスペイン国外からの来場客となることを目指しており、大会の成長戦略には会場の国際化が欠かせない」

マドリード市議会が拡張計画を承認した場合、ラ・カハ・マヒカは2022年以降、最大で現在よりも75,000人多い総来場者数を見込めるようになる。

※金額はすべて2019年2月下旬で換算

Copyright: Xperiology/TheStadiumBusiness.com - reproduced with permission.
元記事 - EXPANSION PLAN REVEALED FOR MADRID'S LA CAJA MÁGICA

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