ジャイアンツ、カリフォルニア州最大の映像モニターを設置
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(画像:Amy K Posner)

アメリカのメジャーリーグ・ベースボール(MLB)のサンフランシスコ・ジャイアンツは、本拠地「AT&Tパーク」にカリフォルニア州で最大サイズの映像モニターを設置する計画を公表した。ボールパークを訪れる来場客のゲームデー体験を向上し、自宅のテレビでなく、ボールパークで生観戦することの楽しさを提供する狙いがある。

事業費は1,000万米ドル(約10億8,500万円)で、2000年のAT&Tパーク開場以来、ジャイアンツが実施した単体の部分改修としては最も高額となる。

この映像モニターは、2019年3月25日にAT&Tパークで開催されるオークランド・アスレチックスとのオープン戦でお披露目される予定だ。

新しいモニターを提供するのはジャイアンツのパートナー企業である三菱電機で、同社が2007年に提供した現在のセンターフィールドのモニターに替わって設置される。面積は約994m2で、現在のモニターの面積の3倍以上だ。

ジャイアンツのシニア・バイスプレジデントで、プロジェクトを統括するビル・シュラウ氏は、新しい映像モニターはクリーブランドとシアトルに次ぐ、MLBで三番目の大きさで、カリフォルニア州のスポーツ施設では最大のものになるとし、サンフランシスコ・クロニクル紙に対し、「来場客は度肝を抜かれますよ」と自信を覗かせた。

ジャイアンツは2018年、316万枚以上のチケットを販売し、MLB全体で第5位の観客動員数を記録したが、サンフランシスコ・クロニクル紙は、有料入場者数が2017年比で約15万人減で、339万枚のチケットを販売してAT&Tパークの観客動員数記録を打ち立てた2011年比では22万人以上減となっていることを指摘した。

「私たちの最大のライバルはTV中継なのです。自宅にいながら80インチのフラットTVで迫力ある試合観戦ができる昨今、我々球団は多くのファンがボールパークに足を運んでくれるよう、アイディアを生み出し続けていかなくてはならないのです」

※金額はすべて2019年1月上旬で換算

Copyright: Xperiology/TheStadiumBusiness.com - reproduced with permission.
元記事 - MLB'S GIANTS TO BOAST CALIFORNIA'S BIGGEST VIDEO BOARD

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