レクサス、キャピタル・ワン・アリーナとのパートナーシップ契約を延長
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キャピタル・ワン・アリーナ
キャピタル・ワン・アリーナ (画像:Daniel Lobo)

日本の自動車ブランドのレクサスは、アメリカ・プロアイスホッケー(NHL)のワシントン・キャピタルズとプロバスケ(NBA)のワシントン・ウィザーズ、および両チームの本拠地キャピタル・ワン・アリーナを所有・運営するモニュメンタル・スポーツ&エンターテインメント(Monumental Sports & Entertainment)社とのパートナーシップ契約について、複数年延長することに合意した。

キャピタル・ワン・アリーナは現在、4,000万ドル(約44億4,000万円)規模の改修を行なっており、レクサスは同アリーナのスイート階と駐車場のネーミングライツ(命名権)をそれぞれ保有し、引き続き同アリーナの公式カー・パートナーとなる。

レクサスはアリーナ内の2ヵ所で最新車輌を展示することができ、また、レクサス車の所有者は特別に専用駐車場のレクサス・パーキング・ガレージ(Lexus Parking Garage)に駐車することができる。

モニュメンタル・スポーツ&エンターテインメントのグローバル・パートナーシップ担当シニア・バイス・プレジデントのパトリック・ダフィ氏は、今回の契約延長について次のように話した。

「今回、レクサスという革新的なパートナーとの契約を延長することができました。同社には、キャピタル・ワン・アリーナ内外の複数の場所をビジネスに活用していただきます」

※金額はすべて2018年9月上旬で換算

Copyright: Xperiology/TheStadiumBusiness.com - reproduced with permission.
元記事 - LEXUS STAYS IN GEAR WITH CAPITAL ONE ARENA

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