ブエノスアイレス・アリーナの運営管理業務、AEGファシリティーズに委託
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ブエノスアイレス・アリーナの完成予想図
ブエノスアイレス・アリーナの完成予想図 (画像:AEG)

アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで現在建設中のブエノスアイレス・アリーナの運営管理業務が、AEGファシリティーズ(AEG Facilities)に委託されることが決まった。

2019年中頃に開場予定で、最先端の屋内施設となる同アリーナは16,000人を収容し、コンサートやファミリーショー、フェスティバル、企業イベントや特別イベントなど、毎年約100の イベントを開催する。

今回、複数年にわたる包括的な運営管理業務委託契約を結んだAEGファシリティーズは、ブエノスアイレス・アリーナの運営管理業務全般を担うことになり、同アリーナの正社員の雇用と研修、杮落としの企画立案から実施、そしてイベント運営、スポンサーシップ管理、プレミアムシート販売、予約管理、セキュリティ、チケット業務、ゲストサービス、マーケティング、広報、財務管理、人事、イベント管理全般といった各部門の経営管理が最初の業務となる。

AEGファシリティーズのチャック・スティードマン最高執行責任者(COO)は、今回の契約締結について、次のように語った。

「ブエノスアイレスは世界屈指のスポーツ&エンターテインメント市場で、そこにワールドクラスのベニューができるのです。

ブエノスアイレス・アリーナとブエノスアイレスの地域コミュニティ全体と協働し、世界で最も人気があり、最高レベルのスポーツやエンターテインメントの国際、地域、地元イベントをこの美しいアリーナにお届けしたいと思います。

(アリーナを所有する)ラ・ナシオン社は、このプロジェクトに対して素晴らしいビジョンを提示してくれました。5大陸に散らばる世界を代表する都市のベニューで構成されるAEGのエリート・グローバル・ネットワークに、ブエノスアイレス・アリーナを迎え入れることができ、とても嬉しく思っています」

また、アルゼンチンを代表するメディア会社で、ブエノスアイレス・アリーナを所有するラ・ナシオン(La Nación)社のルイス・サクイエル取締役は、AEGファシリティーズとの契約締結について、次のように話した。

「アリーナの所有・運営において世界のリーダーであるAEGが、ブエノスアイレスの最先端ベニューの運営管理で我々のパートナーになってくれることを嬉しく思います。

AEGはブエノスアイレス・アリーナの運営者として最適だと考えており、我々は同社と共に、最高の質のエンターテインメント体験をブエノスアイレスに持ってくるつもりです」

ブエノスアイレスの中心部、ビジャ・クレスポに位置する同アリーナは、バスの路線19本、地下鉄、鉄道の路線2本でアクセスが可能だ。

ブエノスアイレス・アリーナの運営管理業務は、AEG LATAMのエグゼクティブ・ディレクター、ヴェナンシオ・カストロ氏が率いるブラジル・サンパウロのAEGの南米本社が担当し、世界および地域のAEGファシリティーズのオフィスやベニューが必要なリソースを提供する。

同アリーナは、2018年下半期に開場予定のウルグアイ・モンテビデオのアンテル・アリーナに続き、AEGファシリティーズが南米市場で契約を結んだ2か所目の多目的アリーナとなる。

©2018 PanStadia & Arena Management - reproduced with permission.
元記事 - AEG Facilities to operate Buenos Aires Arena

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