シートギーク、カウボーイズとの契約を認める
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収容人数10万人を誇るカウボーイズの本拠地「AT&Tスタジアム」
収容人数10万人を誇るカウボーイズの本拠地「AT&Tスタジアム」 (画像:Nicole Cordeiro)

チケット販売大手のシートギーク(SeatGeek)社は、米・アメフトのプロリーグ、NFLの強豪で、世界で最も市場価値の高いスポーツチームとしても知られるダラス・カウボーイズと主要チケット販売契約を結んだ。

シートギークにとっては、ここ4ヶ月で2件目となるNFLクラブとの主要パートナーシップ契約となる。今回の契約で、シートギークはカウボーイズとその本拠地「AT&Tスタジアム」、そしてチームの練習場であるフォード・センターにサービスを提供する。

ファンやチームは、シートギークのモバイルアプリを使ってチケットの購入や管理ができるようになる。また、チケットを購入済みのファンは、必要のないチケットを他人に簡単に移譲し、譲り受けた別の観客も問題なくスタジアムに入場できる仕組みだ。

シートギークは2017年11月に、ニューオーリーンズ・セインツともパートナーシップ契約を結んでおり、カウボーイズはリーグ主導のチケット販売契約を解除した2番目のチームとなった。

ダラス・カウボーイズのジェリー・ジョーンズ社長兼GM兼オーナーは以下のように提携を歓迎した。

「ダラス・カウボーイズという組織は、常に最先端であり続ける必要があり、驚くほど最高のファン体験を実現するためには、最高の技術を持つチケット販売プラットフォームを選択することが重要でした。シートギークは、我々が求めるソリューションと、そしてそれ以上を提供してくれます。シートギークと共に、この業界全体の未来を形作っていけることを非常に喜ばしく思っています」

シートギークは、100,000人収容のAT&Tスタジアムで開催されるすべてのイベントのチケットを販売するだけでなく、カウボーイズがテキサス州フリスコで運営するクラブ施設「ザ・スター」にある12,000席の練習場「フォード・センター」のイベントチケットも販売する。

練習場「フォード・センター」や本社ビルが集結するクラブ施設の「ザ・スター」
クラブ施設の「ザ・スター」 (画像:5pointsblue.com)

カウボーイズのチケットサービス&販売担当バイスプレジデントのダグ・ドーソン氏も、「ルールエンジンやファン対面機能など、シートギークが開発した技術は、私が今までに見たことのないものばかりでした。今後何年もシートギークと一緒に仕事ができるのがとても楽しみです。」と喜んだ。

NFLが新たに導入した独自のチケット販売収益構造により、カウボーイズはシートギークの技術を活用して他のNFL公式チケットパートナーの販売メカニズムも組み込み、これまで以上に多様な方法でチケット販売を行うことが可能になる。

なお、AT&Tスタジアムとフォード・センターで開催されるNFL以外のイベントについては、シートギークのチケット販売プラットフォーム「シートギーク・エンタープライズ」のオープン販売ネットワークを使い、ネット上のファンにチケットを直接販売することができる。

また、シートギークはFacebookとの提携により、シートギーク・エンタープライズの顧客がSNS上で直接チケットを販売できる仕組みを構築したばかりだ。

シートギークのラス・ドゥソウザ共同創業者は、「ダラス・カウボーイズはプロスポーツ界の頂点の存在です。スポーツ界最高のファンベースに素晴らしい体験を提供できるよう、カウボーイズの革新的な開発チームと一緒に仕事ができることを楽しみにしています。今回のパートナーシップで、ライブイベント産業の未来を変える大きな一歩を踏み出せることに興奮しています。」と語った。

Copyright: Xperiology/TheStadiumBusiness.com - reproduced with permission.
元記事 - SEATGEEK CONFIRMS COWBOYS DEAL

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