現在、米国、カナダ、メキシコの3国共催招致案「ユナイテッド2026」と熾烈な招致レースを繰り広げているモロッコのラシード・タルビ・アラミ スポーツ青年相は、Medias24.comの公式サイトに2026年に開催されるFIFAワールドカップの招致に成功した場合、新たに7ヶ所のスタジアムを建設する方針であることを伝えた。
同氏はモロッコのワールドカップに向けたスタジアム展望として、45,000席以上のスタジアム6ヶ所に加え、カサブランカに100,000席の巨大スタジアムを整備する意向を表明した。
ワールドカップは新スタジアム7ヶ所の他に、既存のスタジアム5ヶ所と北部テトゥアンと東部ウジダに建設中のスタジアム2ヶ所の全14のスタジアムで開催する計画だ。アラミ大臣によると、スタジアムの新設および既存施設の改修にかかる費用は8億~10億ドルになる模様。
前述のカサブランカ、テトゥアン、ウジダ以外では、マラケシュ、ラバト、フェズ、タンジェ、ナドール、メクネス、エル・ジャディーダ、アガディール、ワルザザートの9都市が開催都市となる予定だ。
2017年8月に王立モロッコサッカー連盟(FRMF)は2026年ワールドカップの開催地として立候補することを表明しだが、今年2018年のロシア大会直前の6月13日のFIFA総会における投票の下馬評は不利だ。
アフリカ大陸で開催されたワールドカップは2010年の南アフリカ大会だけで、モロッコはこれまで4度(1994年、1998年、2006年、2010年)の立候補歴があるが、いずれも落選している。
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元記事 - STADIUM DEVELOPMENT PLAN REVEALED FOR MOROCCAN WORLD CUP BID
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